パソコン

2014年3月22日 (土)

Windowsを卒業・その2

以前からLinuxを使いたいという気持ちが強かったが、仕事で使っているソフトや環境を考えるとなかなか踏み切れなかった。今回は、ネット利用ができる環境を確保するということが第一なので、思い切ることができた。

使い勝手はWindowsとはかなり違うが、慣れの問題かもしれない。ソフトは基本的に「Ubuntuソフトセンター」にオンラインで接続すれば、大概のものが揃う。ワードやエクセルに相当するソフトも最初から入っている。

ただ、Adobeのflash playerのプラグインだけがうまく働かないので、Firefoxで動画を見るときに見られないものが多いのが、少し残念。けれども、minitubeというyoutube視聴に特化したソフトがあるので、youtubeを見る分にはまずまずなんとかなりそうだ。

Screenshot_from_20140312_022603

上はLubuntuのデスクトップ。Ubuntu 11.10の壁紙が渋くてよかったので、流用。WindowsXPと同じように、左下をクリックするとカスケードメニューが出てくるため、あまり違和感はない。

Screenshot_from_20140314_012232

こちらが、Ubuntu 12.04のデスクトップ。左側の縦に並んでいる部分が各メニューのアイコン。一番上のアイコンで各種アプリの呼び出しができる。上にバーがあることに最初は慣れなかった。Lubuntuのデスクトップよりはメモリを消費するということがだが、それほど重い感じはしない。

どちらでログインしてもあっという間に起動する。この点はかなり気持ちがいい。Windowsは使い続けるに従って、起動時間が長くなり砂時計マークがなかなか消えてくれなかったが、Linuxはすぐに使える状態になる。使い続けてもこのままであればいいなと思うのだが。

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2014年3月21日 (金)

Windowsを卒業・その1

WindowsXPのサポートが4月8日(米国時間)で終了する(まったく関係ない話だが、中森明夫氏によると1986年4月8日は岡田有希子の命日であり、同時に沢尻エリカの誕生日でもあるそうだ)。

さてどうしたものか。仕事場で使っているPCは、まったくネット接続していないスタンドアローンPCなので、このままで使いつづけることに何も問題ない。スキャナになっている複合コピー機とレーザープリンタしか接続されていないので、これで完結した一つの環境でありそのまま不自由なく使える。

問題は、ネット接続している自宅のPCだ。買い換える余裕はない。といってネットを利用しないという選択はあり得ない。携帯もスマホではなくガラ携なので、どうしてもPCでネットに接続する必要がある。

で、どうしようかと考えた挙句、Windowsとおさらばすることにした。Linuxユーザーになることに決め、最近利用者が多いと聞くUbuntu(ウブントゥと読むらしい)をインストールした。Linuxはさまざまなディストリビューション(導入、利用しやすい形にまとめた頒布形態)があるので、ユーザーの多いものの方が情報量も多く、何かと助けも得やすい。

ただ、Windows用のソフトを使わなければならない機会もあることを想定して、WindowsXPとのデュアルブートでインストールした。UbuntuはCDから起動できるLiveCDでも利用できるが、ハードディスクにインストールした方が格段に便利だ。

ということで、Ubuntu 12.04 LTSの日本語Remix版(Ubuntu Japanese Teamが日本語環境を用意した頒布形態)をまずインストールしようとLiveCDを作成した。ところがこのCDが起動しない。BIOSの設定を変えてCDからブートするようにしたのだが、まったくダメ。日本語Remix版ではないUbuntu 12.04のLiveCDを作って起動すると、今度は無事にCDから起動し、あれこれ試してみることができた。

さて、それではハードディスクにインストールするかと始めてみると、途中まで進んで画面がブラックアウト。何が原因なのかよく分からないまま、一つバージョンを下げてUbuntu 11.10のLiveCDを作り、こちらで起動してみる。CDからの起動は、12.04と同様うまくいった。これでインストールできないとさらに以前のバージョンに下げていくしかないかと思ったが、まずはやってみる。今度は順調だ。ブラックアウトすることもなく、再起動後無事にデュアルブートのOS選択画面が現れ、それからUbuntuのログイン画面が出た。ただし、ここまで相当な時間がかかっている。

その後12.04にアップグレードし、デスクトップをさらに軽量(メモリを消費しない)なLubuntuにして快調な環境となった。

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2013年2月16日 (土)

検索結果あなどりがたし

このところアクセス数が急に増えて当惑している。当方のブログはごく少数のおなじみのみなさんに読んでいただいているブログだと思っていたのだが、三倍から五倍のアクセス数が続くと、ちょっと違うなあと思ってしまう。

アクセス増加の元はセンター試験の国語である。小林秀雄と牧野信一の出題についてコメントした記事をアップした数日間、まず急にアクセスが増えた。これは去年、センター国語の古典で出された只野真葛について書いたときもそうだったので、それほど驚かなかった。去年と違うのは、2月に入ってからそれを上回るペースでアクセスが増えている点である。

ココログのアクセス解析からすると、googleやyahooの検索で「小林秀雄 センター試験」または「牧野信一 センター試験」という検索ワードで1月21日の記事(こちら) にアクセスしている人がほとんどである。

確かにどちらの検索ワードでも1枚目に出てくるので、読まれる確率が高くなるのだろうが、それにしても検索の威力はすごい。と同時に、意図的に検索結果に現れないようにされたら大変だろうなと思ってしまった。googleでもyahooでも、あるいはamazonでもいいが、検索結果に表示されないものは、大袈裟にいえばこの世界に存在しない扱いになるということではないか。

それを「検閲」と呼ぶかどうかは議論の分かれるところだろう。「検閲」という語の持つ厳然とした意味合いが、検索結果の意図的操作にはあまり感じられないように思うからだ。ソフトな検閲とでもいうか。結果に現れないように隠されていますよ、というのは隠されていない結果を見ない限り気が付かないことだ。だから、一般論として言えば、検索結果を見たときにこの検索には検索エンジン側のバイアスがかかっていないかと考える人はまれだろう。

たとえば、中国国内で検索エンジンに「天安門事件」関連の語句を入力して検索しても、おそらく必要とするような事実に触れたサイトは一切出てこないだろう。しかし検索にバイアスがかかっていることを知らなければ、そのようなサイトが存在しないものだと判断されてしまうかもしれない。

アクセスが増えているのはなんとなくうれしいのだが、一方で余計なことを考えてしまう今日この頃である。

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2013年1月29日 (火)

デジタル時代の憂鬱・再び

日経ビジネスオンライン に小田嶋隆氏が連載しているコラム「ア・ピース・オブ・警句」は、いつも「はずれ」がなくおもしろいのだが、今週のコラム「パスワードは手書きでメモに残せ」は特に興味深かった。ログインしないとコラムの全文が読めないかもしれないので、簡単に紹介していこう。

小田嶋氏が使っていたWindowsマシンが壊れて新しいiMacで記事を書いているという話から、ハードディスクがクラッシュする前には異音がするなどの予兆があるし、他にもスタートアップの時間がやたらにかかったり、フリーズが多発したりという前兆があると続く。しかし「前兆というのは、すべてが灰燼に帰した後に、繰り言の形でよみがえってくる過去完了形の予言のようなもの」(小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」より)だから、事態が手遅れになってからしか気がつかない。

そして、セキュリティは間抜けな人間のためには設計されておらず、たった6文字のパスワードを忘れたり、クレジットカードの暗証番号を誕生日と同じにしてそれを運転免許証と一緒にしておくような人間を守ってはくれない、と話が続く。

小田嶋氏は仕事関連のファイルは外付けのハードディスクにバックアップが取ってあったので、作業ファイルを無事に回収できたが、パスワード管理ソフトのデータのバックアップを取っていなかったため、最新の更新データがなくていくつかのIDやパスワードが失われてしまったという。さらにスマホ関連のパスワードは管理ソフトではなく、デスクトップにころがしてあるテキストファイルに書き込んでいたため、バックアップなど取っておらず回収もできなくなってしまったとぼやく。

そこから磁気媒体がいかにあてにならないかの話になる。ハードディスクは長年通電していなければ機械部分が硬化して動作不能に陥るし、動かし続けているハードディスクは確実に劣化していく。15年前のフロッピーディスクはほとんど読めなくなっており、CD-ROMに記録したデータもかなりの確率で読み出せなくなっている。サーバやクラウドなどあてにはならないと小田嶋氏は断言する。企業が運営している以上、買収や倒産によってある日突然利用できませんとなる可能性だってあるではないか、というわけである。

やれやれ、である。結局「パスワードは手書きでメモに残せ」ということになるわけだ。それにしても身につまされてしまったのは、CD-ROMの記録データも読み出せなくなる可能性があるという点だ。おそらく同じような方が多いと思うのだが、デジカメの撮影データはCD-ROMに焼き込んでバックアップしてある。ハードディスクにバックアップしてもあてにならないからと思ってのことだが、肝心のCD-ROMが読めなくなっていたらお手上げだ。フィルムの場合であればネガという「物」が手元にあればどうにかなる。しかし、デジタルデータは一度失われてしまったらそれっきりというものがほとんどではないか。子どもの小さかった頃の写真データなどは他に替えがたいものであるが、デジタルデータである以上いつも喪失する危険性を意識していた方がいいのかもしれない。

最近バックアップ作業もサボっているし、危機管理がまったくできていない。パスワードやIDは手書きしたものを作ってあるのだが、最新分を書きこんでいない。これでディスクがクラッシュしたら最悪である。そろそろバックアップ作業にいそしんだ方がいいのだろう。

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2012年3月 6日 (火)

グーグルのプライバシー・ポリシー変更

と、タイトルを書きましたが、ご存じでしたか。うかつなことに、グーグルがプライバシー・ポリシーを変更したことに気が付いたのは、3月1日になってからでした。そういえば、グーグルから変更についてのお知らせがあったような気もするのですが、よく覚えていません。

で、何が問題なのか。クレジット情報がネットに流出すると大騒ぎするこの国のマスコミは、この件に関しては沈黙をしているか、ベタ記事の扱いです。重要な個人情報流出につながるのではないかという危惧があるのにです。

問題点の詳細については、以下のリンクでそれぞれ確認いただければと思います。特に「カレイドスコープ」さんの記事については、背景知識がないと単なる「陰謀説」の一つかと思われるかもしれませんが、この方は相当詳細に情報を集めて発信しているようですから、拒絶する前に一読をお勧めします。

ビデオニュース・ドットコム
「グーグルのプライバシーポリシー変更は大問題」
「続報・グーグルのPP変更問題  グーグルの本当の顧客が誰かを考えてみよう」

カレイドスコープ
「3月1日、あなたが丸裸にされる前にグーグル設定変更を」
「グーグルのプライバシーポリシー変更は大問題」
「グーグルの新ルールに対する欧米の反応との温度差」

神保哲生氏のビデオニュースで、宮台真司氏がコメントしているように、グーグルの提供するサービスを利用しない生活というのは考えられません。ネットを利用して十年以上過ぎていますが、検索には早い時期からグーグルを使っています。当時は、ロボット検索のグーグルが圧倒的に速く、なおかつ大量でした。Gmailも利用しています。このブログのメールアドレスもそうです。Youtubeアカウントやグーグルカレンダーは利用していませんが、おそらく多くの方がグーグルアカウントで、各種サービスを利用されていることでしょう。

つまり、ネットの情報利用に関係した個人情報が一私企業であるグーグルによって収集され、場合によってはアメリカ政府や他の企業へと提供される場合が出てくるということです。でも、それって「お客様の同意を得た場合」です、ってグーグルのポリシーには出ているんじゃないですか。確かにその通りです。しかし、宮台氏が指摘しているように、グーグルのアカウントを取得した時点で「同意した」と見なされる可能性があります。

Everything has a price. 何事にも払わなければならない代価があるということです。プライバシー情報を提供する代わりにネットでの利便性を受け取ることをよしとするかどうかです、結局のところ。

Gmailを利用停止するつもりがないので、グーグルアカウントはそのままにしていますが、グーグルにログインしないで利用するようになりました。私の場合、ブラウザのホームがグーグルのトップページなので、そのままだといつもログインしたまま検索やらしている状態になります。せめてもの抵抗ということになりますか。

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2011年2月22日 (火)

アルジャジーラのネット放送

ほぼ毎日、夜11時過ぎに帰宅してから遅い夕食をとる。テレビの報道系番組を見ながら食べることも多いのだが、このところはまってしまったのが、中東カタールのドーハからネット放送されているアルジャジーラのネット放送(Al Jazeera English: Live Stream )である。

ちょうど「エジプト革命」が最高潮に達する少し前から見始めたので、タハリール広場に集まる群衆の様子や刻々と変わる情勢がある種の緊迫感とともに伝わってきた。中東の民主化要求デモの背景や経緯を語るだけの理解はしていないので、詳細はそれぞれお調べいただくとして、アルジャジーラのネット放送の何が興味深かったのか書いておきたい。

エジプトと日本は7時間の時差である。アルジャジーラのネット放送から流れてくるカイロやアレクサンドリアの様子は、夕方4時か5時頃のそれであろう。日本の報道系番組では、当然のことながら、リアルタイムのライブ映像はほとんど流れない。前日にアルジャジーラで見た映像が流れていたりするので、これはどこかで見たなという既視感を味わう。新聞の朝刊もそうである。一面に載る中東情勢が、前の晩にアルジャジーラで見ていた話なので、時間の差を感じてしまう。

リアルタイムで状況が見られるということもさることながら、中継時間と中継現場の多さが印象に残る。現在進行中のイエメンやリビア、バーレーンやイランの街頭が中継され、アルジャジーラの記者がデモの参加者にインタビューする。録画映像の場合でも、現地の方が電話を通じて様子を伝える。単純に放送時間だけをくらべても、日本の報道系番組とは比較にならないほどの長時間、現地の情勢に触れることができる。

加えて興味深かったのが、中東以外のニュースである。イタリアのベルルスコーニ首相の話題やウガンダの大統領選挙のニュースなど、日本でも報じられているのだろうが意識にのぼらなかったニュースに注意が引きつけられた。チャンピオンズリーグなどヨーロッパで行われるサッカーの試合速報などもあり、中東から見た世界という視点に触れるというのは新鮮な経験だった。

今回の「エジプト革命」では、facebookやtwitterといったソーシャルネットワークサービスとともにアルジャジーラの放送が果たした役割も大きいと言われている。報道そのものが無色透明な中立であることは難しいし、ある種の党派性や主義主張を帯びてくることは避けられないことだと思う。しかし、それを差し引いても現地の様子を生々しく伝える映像の圧倒的な雄弁さは何ものにも代え難い。何が起きているのかを「見る」ということからしか「考える」ことや判断することは生まれない。

そういうことからすると、ネットをフィルタリングして巧妙に情報へのアクセスを規制している中国のやり方のほうが深刻かもしれない。エジプト政府が一時的にネットへの接続をすべて切断させた強引なやり方は分かりやすい。しかし、ネットに接続できていながら必要な情報にアクセスできないというのは、存在しているのに存在していることすら知らされないという点で問題の根が深い。ジョージ・オーウェルの『1984』に描かれているような、情報統制された全体主義の管理国家に対して感じたものと同じ感触をぬぐい去ることができない。

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2011年2月14日 (月)

検索ワードの不思議

二月の第一週、しばらくぶりにまるまる一週間ブログを更新しなかった。毎日のように記事をアップしていた期間でさえちょぼちょぼのアクセス数しかなかったので、一週間も更新せず放置していると、さぞアクセス数が減るだろうと思っていたら逆に増えていた。一体どうなっているのだろう。

アクセスの生ログを見てみると、古い記事へのアクセスも多いのだが、「白ゆりテスト」あるいは「白ゆりテスト 結果」で検索して入ってくる方が相当数ある。第5回白ゆりテストの結果が発表になった後なので、県内順位などを知ろうと思って検索したらこのブログのタイトルがあったので見てみたということだろう。

「白ゆりテスト」または「白ゆりテスト 結果」でグーグル検索すると、大験セミナーの金田先生 のブログと私のブログが並んで1枚目に出てくる。グーグルはロボット検索だと思うけれども、ブログの記事数が多いと検索の上位に出てくるのではないかとにらんでいる。ちなみに「白ゆりテスト」「結果」「第5回白ゆりテスト」のアクセス検索ワードに占める割合を合計すると、25%を超える。つまり検索で入ってくる方の四人に一人が、このテスト関連ということである。

塾ブログなので、本来は喜ぶべきなのだろうが、個人的にはそれ以外の検索ワードが気になる。「学び舎」での検索があるのは当然として、過去4カ月で第4位は「現代語訳」、第5位が「本田圭佑」、第6位が「項羽本紀」、第8位が「丸山健二」である。残念ながら「陸奥話記」は第11位であった。

「現代語訳」「項羽本紀」で入ってくるのは、おそらく定期試験が近い高校生であろう。これらのワードで入ってくるアクセスを目にすると、思わずニンマリしてしまう。古典の「現代語訳」があるだろうと期待して入ってくるのだろうが、残念ながら期待はずれである。しかし、その中の何人かが古典についての雑談である「古典の底力」シリーズに目を通して、ふーんと言いながら古典に関心をもってくれたらと思う。

それはさておき、更新しなかった期間にアクセス数が伸びるというのは複雑な気持ちである。毎日更新していた期間は何だったのかとも思うが、それがあったからこのアクセスにつながっているのだろう。そう考えると、やはりブログはこまめに更新したほうがいいのかもしれない。

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2011年1月28日 (金)

「サイト内検索」ご利用下さい

このブログのトップページ左側、カレンダーの下に「サイト内検索」の小さな検索窓が置いてある。「暴想」さんという方が作った「ココログ最強検索」ツールで、検索が速いので重宝する。

記事数が増えてくると、自分でもいつかどこかで書いたかもしれないと怪しくなるときがある。そのようなときに検索をかけて過去記事で取り上げていなかったか確認することに使ったりしている。シリーズものが何番まで続いていたのかを確認するのにも便利である。

一時期、過去記事のタイトルを集めて元の記事にアクセスできるようにページを作ってみたこともあったが、記事が増えるにつれて作業が追いつかなくなり、元来それほど几帳面でもない性格も災いしてやめてしまった。twitterに記事のタイトルを残せば、タイトル集代わりになるだろうと思い、しばらくの期間続けたが、これも挫折。どうも三日坊主の本性はなかなか直らない。年が明けてからは一度もtwitterにタイトルを残していない。

アクセスログを見ると、検索ワードから入ってこられた方で、肝心の記事にたどり着かずにブログを後にした方をときどき見かける。月毎の「バックナンバー」や「カテゴリー」別のページが表示されて、自分の読みたい記事がすぐ出てこなかったからなのだろうと思う。せっかく興味を持った検索ワードで入っていただいたのに、目当てとする記事がすぐに見つからないのであればあきらめてしまう気持ちはよく分かる。

二度手間のような感じもするが、読みたい記事が表示されなかったときはぜひ「サイト内検索」を利用していただければと思う。強力な検索なので、即座に目的の記事を含んだ検索結果が表示されるはず。

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2010年10月23日 (土)

プリンタの調子がやっと元に戻ってきた

今年の春先からどうもプリンタの調子がよくなかった。教室内の印刷はほとんどプリンタが担当していて、コピー機はたまにしか使わなかったのだが、プリンタの調子が思わしくない期間は、コピー機のプリンタ機能を使いながらプリントアウトしていた。

しかし、コピー機は自動両面印刷できないため、一度奇数頁をプリントアウトしてから偶数頁だけ裏面に印刷するというような作業をくり返していた。これにしたって遙か昔を思い出せば格段にきれいな印刷品質なのだが、プリンタで両面自動印刷に慣れてしまうと、面倒だなと感じてしまうから、慣れは恐ろしい。

この数ヶ月困っていたプリンタの結露は、結局プリンタ内部の、おそらく印刷ユニットが湿っていることが原因であったようだ。数日前から、試しにエアコンの暖房を利用してプリンタのあちこちを開いた状態で一時間以上、内部を乾燥させてみた。すると、あれほどひどかった結露状態がウソのように解消された。まったく以前と変わらない印刷品質である。

これまで両面印刷すると特に印刷状態が悪かったのだが、両面印刷も問題がない。やれやれである。これまでの数ヶ月間は一体何だったのだろう。プリンタが不調であることが大きなストレスだったが、これが解消されたことは大きい。以前にも書いた通り、プリンタが使えないというのは、必要な印刷が十分にできないことを意味するからだ。

プリンタの復調をきっかけに、種々の配布物作りに意欲がわくようになった。実に単純なものである。

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2010年9月23日 (木)

PC昔話

今から十五年前にWindows95が発売されたが、それ以前のネットワーク利用者は大学の研究者や学生あるいは一部のパソコン愛好者に限られていたのではないかと思う。それが爆発的に利用者が増え、現在ではネットワークの利用が当たり前のことになってしまった。

デジタル・ディバイドという言葉があるが、ネットワークも含めて電脳空間を利用できる人とできない人に分断される状況を指すらしい。若い人々の間では知識やスキルの問題としてではなくアクセスするための環境を準備したり維持できるかという経済問題としてデジタル・ディバイドがあると思う。一方、高齢者の間では、電脳空間に触れる機会を持たないまま過ごす人も多いのではないか。

そうした問題も一方にあるが、ネットワークの存在がこれほど日常的なものになるとは想像すらしなかった。Windowsが登場する前のMS-DOSの時代に出版されたパソコン入門書を読むと面白い。NECのPC9800シリーズ用の入門書だったが、パソコン通信と電子メールに触れていた。毎朝PCの電源を入れて真っ先にするのがメールチェックだという記述を読んだとき、正直なところ実感がわかなかった。電子メールの利用がそれほど一般化するとは思えなかったからだ。

しかし、それから二十年ほどしか経っていない現在、メールはすっかり日常的なものになってしまった。本来のメール、つまり葉書や手紙といった郵便物を手書きで出したりすると珍しがられたりする。変われば変わったものである。メールの普及は携帯電話の果たしている役割が大きいのであろう。いや、メールだけでなく、日本では情報端末としての携帯電話の役割が相当大きいのではないかと思う。

いずれにしても毎朝パソコンの電源を入れてメールのチェックをするという生活は、現実化している。ネットで情報を検索したり、必要なソフトを探したり、さらにはこのブログのように自分から発信したりすることに何の抵抗感も違和感もなくなってしまった。

これから先の二十年で、この状態がどう変わっていくのだろう。おそらく入力・出力の装置が大幅に変化しているのだろうなという気がする。キー・ボード不要、ディスプレイ不要ということも考えられる。脳の言語中枢や視覚中枢に直結したコネクタを、それぞれが持つ時代になったりするのかもしれない。そうなると電脳空間は、文字通り脳の外部化された記憶装置という位置付けになっていくのだろう。

しかし、仮にそうなった場合、果たして人間の脳は外部記憶装置の膨大な情報を処理できるのだろうか。押井守監督の『イノセンス』をまた観たくなってきた。

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