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2016年10月31日 (月)

腰痛

先週の金曜日から整骨院通いをしている。しばらくぶりに腰を痛めてしまった。別に重いものを持ったとかいうわけではなかったのに、急に「ギックリ腰」状態になった。二十年ぶりくらいの激痛である。運転席からの乗り降りで悲鳴を上げ、どうにか乗り込んで発進してからもカーブで重心がズレるたびにズキンと痛む。夜は寝返りができない。着替えるときに靴下やズボンをはくのが一苦労という、最悪の状態だった。

まだ寝返りは打てないが、日中の痛みはだいぶ和らいできた。あと数日はこんな状態で過ぎていくのだろう。整骨院の先生が言うには「腰の捻挫ですね、簡単に言うと」ということで、腰椎椎間関節捻挫なのだそうだ。wikipediaで調べると欧米では「魔女の一撃」と呼んでいるらしい。さらに「発症時の症状が強烈なわりに予後が良好であり1週間で約半数が、2週間から1か月で約9割が回復していくのが特徴」と書いてあり、確かにそうだなあと思う。

ギックリ腰になったばかりのころは、ちょっとした動作で激痛が走るので、まともな日常生活が送れないような気持ちになる。しかし、だんだん痛みがなくなり、回復してしまえば「のど元過ぎれば…」で不便な状態だったことなどすっかりと忘れてしまう。いかに腰が重要な役割を果たしているか痛さとともに認識したはずなのに、元の木阿弥である。またぞろ不摂生な毎日に戻ってしまう。

ときどきこうしてとんでもない激痛に襲われると、健康のありがたみがよく分かる。おそらくそういう戒めのためにギックリ腰があるのではないかと思っている。

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