« ちょっと億劫だなあ | トップページ | 台風一過 »

2016年8月29日 (月)

眠りと夢・その16 ひたすら眠る

昨日は早朝から道路清掃と公民館掃除の作業があった。普段より二時間以上も早く起床し、作業を終え、そういえば久々に今日は教室に行かない日だったと思い出した。たまっていた録画を観たり、あれこれ雑用を片付け、一息入れて横になったらそのまま昼寝をしてしまった。

夕方になると自治会の集金常会があるので顔を出し、秋祭りの準備の予定を確認し、今度の土曜日に防災訓練があるからできるだけ参加してほしいという担当係の話を聞く。うちに戻ってぼうっとしているうちに眠くなり、大河ドラマの始まる時間の少し前に布団に入ってしまった。途中で何度か目が覚めかけては、また眠りに落ちるということを繰り返し、気がつくと十二時間以上も眠っていた。

普段はその半分くらいの睡眠時間である。日中に少しうつらうつらと仮眠すればそれでスッキリするような睡眠習慣だったのだが、昨日はどうしたわけかむやみと眠かった。これだけ長く眠ったのは久々のような気がする。夢もいくつか違うものを見たように思う。少しだけ覚えているのだが、相変わらず夢の中の展開というのは妙なものが多い。

一つ目は、友人とどこかの旅館に泊まるのだが、浴衣に着替えて旅館の下駄をはいて勝手口のようなところから外へ出て、町をぶらぶらしているうちにそのまま家に帰ってきてしまうという話。旅館に上着やズボンを置きっぱなしだと気がつくと同時に、宿賃を払っていないじゃないかと慌てる。友人の方はどうしたのか分からないが、とりあえず旅館を訪ねて友人の分と一緒に服を受け取ってくるというものである。上着やら何やらの色を覚えているので、色つきの夢だったのだろう。

もう一つも相当に変な夢だ。川幅の広い大きな川の真ん中辺りに、作りかけの高速道路のような構造物がある。ただ、高速道路ではないなと分かるのは、スキーのジャンプ台のように傾斜のついた部分が二カ所あり、その一方の上に立っていると気づいたからだ。真っ白いジャンプ台からどうやら川に飛び込むらしい。してみると、これは新しいタイプの飛び込み台か。係員らしい男から何やら説明を受けているのだが、高所恐怖症の私はそれどころではない。早くここから降りたくてしょうがない。とにかくどうにかして一つ目の飛び込み台から降りることができたのだが、もう一つの飛び込み台のようなところまで上らないと、どうやらこの構造物から出られないらしい。

必死になって上まで登ると少し前までとさほど変わらない高さの台である。先客がいて中学生か高校生か分からないが夏服のセーラー服を着た女の子である。その子も高いところは苦手なようで、顔色が悪い。二人でどうしたものか迷っていると、下の川面にボートが二艘近づいてくる。どうやら、川に飛び込めばそのボートが拾い上げてくれるらしい。しかし、である。小さく見えるボートからして、いま立っているところが相当に高い位置にあることだけは間違いない。とすると、飛び込んだ時の衝撃も相当なものであるはず。早くここから立ち去りたいが、かといって飛び込むのも勇気がいる。さてどうしたものか。迷っているうちに目が醒めた。こちらも色つきの夢だ。

落語では、「夢は五臓の疲れ」ということになっているが、確かに夏の間の疲れがどっと出たのかもしれない。

|

« ちょっと億劫だなあ | トップページ | 台風一過 »

眠りと夢」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 眠りと夢・その16 ひたすら眠る:

« ちょっと億劫だなあ | トップページ | 台風一過 »