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2013年8月 1日 (木)

眠りと夢・その15

もうずいぶん書いていなかった「眠りと夢」のシリーズを、ひさびさに一つ。

先日の明け方見た夢に、亡くなった中学時代からの友人が現れた。しばらくぶりに彼の夢を見た気がする。細かいところは忘れてしまったが、はっきりした色の付いた夢だった。

どこだかよく分からない場所、大きな居酒屋の一室のようにも思えるし、納屋のようなだだっ広いところのようにも思える部屋で、その友人と何か話をしていた。なぜか二人ともアルコールではなく、果汁100%と思われるオレンジジュース(おそらくPOMジュース)の入ったグラスを片手にしている。オレンジ色ではなく黄色に近い鮮やかな色の液体は、見るからに濃厚そうだ。それにしても、なぜアルコールではないのだ。しらふで何を延々話していたのか。内容は全く思い出せない。

そこから場面が急に変わって戸外となる。キャンプ場の近くのような、あるいは川原の近くのような雰囲気の場所だ。岩場となっている緩い斜面の途中に立ち、そこから下を見下ろすと、別の友人がその友人を背負って登ってこようとしている。手に登山用のストックのようなものを握って、杖にしている。雨が降った後なのか、岩場は濡れていて足許が滑りやすい。なぜ亡くなった友人が背負われているのか、詳しい事情は分からない。足をくじいたのかもしれない。二人がゆっくりと時間をかけて斜面を登り始めるのだが、途中まで登ったところでストックの先が滑り、バランスを崩した二人は下まで転がり落ちる。思わず、大丈夫かと上から声を掛けるが、二人とも倒れたまま動かない。あわてて駆け降りようとしたところで目が醒めた。

どちらの場面も、どういう意味を持っているのかはまったく分からない。しかし、本当にしばらくぶりで、亡くなった友人と夢で再会した。彼の夢を見ると、目が醒めてからいつも考えてしまう。あの夢で何か伝えようとしてくれていたのだろうか。それにしても、オレンジジュースの入ったグラスがあまりにも鮮やかな色で、目に焼き付いて離れない。

そういえば、今年の春の彼岸には墓参りするのを忘れていた。お盆のときにはちゃんと来てくれよな。そういうメッセージなのかもしれない。

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