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2010年11月11日 (木)

読書週間は終わったけれど・その2

読書関連で、これから読もうとメモしたままの「読んでいない本のリスト」もついでにまとめておこうと思う。「読んでいない本」なので当然内容はわからないし、メモしたときには紹介記事や新聞の広告を見て興味を引かれたはずなのだが、時間が経過しているのでそれも思い出せない。したがって、本当に書名と著者と出版社だけのリストになる。少しばかり私の与太話もつくけれど。

  1. 「天使はなぜ堕落するのか」 八木雄二、春秋社
  2. 「格差社会という不幸」 神保哲生・宮台真司、春秋社
  3. 「働き方」 稲盛和夫、三笠書房
  4. 「大学教授のように小説を読む方法」 トーマス・C・フォスター/矢倉尚子 訳、白水社
  5. 「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一、講談社
  6. 「動的平衡」 福岡伸一、木楽社
  7. 「世界は分けてもわからない」 福岡伸一、講談社
  8. 「闘争の思考」 市田良彦、平凡社
  9. 「ランシエール」 市田良彦、白水社
  10. 「望郷の道」上・下  北方謙三、幻冬舎
  11. 「受験国語が君を救う!」 石原千秋、河出書房新社
  12. 「高校生のための評論文キーワード100」 中山元、ちくま新書
  13. 「おれのおばさん」 佐川光晴、集英社
  14. 「小さいおうち」 中島京子、文芸春秋

1はほぼ何も覚えていないので書きようがない。ネットで調べてみると、中世哲学の興亡というサブタイトルがついた中世哲学の通史であった。どこに興味を引かれたのか記憶がないのだが、キリスト教神学を中心とした中世哲学史は面白そうである。

2は、「ビデオニュース・ドット・コム」でおなじみの神保・宮台コンビが論ずる格差社会論である。議論の方向はだいたい推測できるが、口頭での議論ではなく、文書になったものでじっくりと読んでみたい。

3の「働き方」は、京セラ会長の稲盛和夫氏が書いたものである。稲盛氏の若い頃のエピソードで、来る日も来る日もセラミクスを焼き続けていたころ、こんなことを一生続けてうだつがあがらないのかと悩んだこともあったという話に感銘を受けたことがある。それもあってメモしていたのだろう。

4は、おそらくタイトルの面白さに引かれてメモしたと思うのだが、内容は不明。

5~7の福岡伸一氏は分子生物学者で、狂牛病問題などの折りによくテレビでお見かけした記憶がある。4と同様、タイトルで選んだ三冊。中味は不明。

8・9の市田良彦氏は社会思想史の研究家で、フランス現代思想が専門。なぜ読もうと思ったのか、理由を忘れてしまった。

10は、北方謙三氏が祖父母をモデルに書いたと言われている小説。波瀾万丈の生涯を送った祖父母の骨太な生き方が興味深そうだと思った。

11・12は仕事がらみ。特に12はウロコ先生 のブログからのリンクで知った本。高校生に現代文を教える際に必要な一冊だと思う。

13・14は朝日新聞の文芸時評で斎藤美奈子氏が取り上げていたので無条件にメモしておいたもの。面白そうな小説だとその時は思ったのだが、中味についてはまったく記憶がない。

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