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2010年10月29日 (金)

急に寒くなってきた

昨日は寒かった。十月の末だから、このくらい寒くても不思議ではないのかもしれないが、今シーズンに入って初めて教室のストーブをつけた。

久々に対流式のストーブに点火すると、赤々とした燃焼筒が見た目にも寒さを追いやってくれる。まだまだ本格的にストーブの時期ではないとも思うのだがどうなのだろう。

急に気温が下がり始めたので、体の方が対応しておらず余計に寒く感じる。これで慣れてくるとそれほどでもなくなるのかもしれない。いずれ小春日も入るはずで、このまま一気に冬というわけではないはずだ。

教室には大型のブルーヒーターも一台ある。こちらは火力も強いが、本格的な冬になるまで出番はない。当分は対流式のストーブで間に合う。

対流式のストーブを使い始めるとうれしいのが、やかんをかけてお湯を沸かせるところだ。授業が進んでいくとあっという間にやかんの水が蒸発していくので、何度か水を足していかなければならないけれども、いかにも寒くなったという季節感が出ていていいものだ。

『枕草子』で清少納言が言うように、「冬はつとめて」という早朝の寒さがいかにも冬らしくていいのだと思う。霜などが降りるようになると、朝日に照らされてキラキラ光る朝の情景は身が引き締まるような感じになる。寒気でピーンと張り詰めたような空気の感触が、冬ならではのものに感じられて、悪くないと思う。やはり、清少納言の言うように寒気が緩んでいく感じはいただけない。

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