« あ、本田先生の本だ | トップページ | うーむ、これは… »

2009年8月 9日 (日)

わが相棒

高校教室の数学指導を除き、中学生と高校英語・古典・小論文の指導は私が一人で担当している。事務の仕事も経理の仕事も雑用もすべて私が処理している。個人事業主とはこういうことなのかと独立したばかりのころは思ったものだが、一人でやっている気楽さもある。

その私の片腕となって大活躍してくれているのが、京セラのレーザープリンタEcosys LS-6950DNである。このプリンタはすごい。モノクロプリンタで1枚0.6円というトナー代も安いが、何よりもプリンタドライバがよくできている。

たとえばA4サイズ原稿2枚をB4サイズ1枚に縮小して集約し、両面印刷するとかはプリンタドライバからの指示で簡単にできてしまう。しかも部数単位での印刷にしておけば、そのまますぐに綴じることができる。2枚いっぺんに紙が送られたり印刷ミスしたりということがないので、使い方に慣れると作業効率が飛躍的に上がる。

用紙サイズの選択だけはうるさいので、これをまちがえると機嫌を損ねてしまう。このコツを飲み込むのに少し時間がかかった。プリンタドライバの設定はかなり細かいさまざまなところまで指示できる。きちんと整合性のある指示を出す点だけ気を付ければ、プリンタドライバのもつ能力は相当高い。

夏期講習時の必要プリント類ももちろんこの京セラのプリンタで作った。とにかく作業は楽だった。私はプリントアウトされたものを1冊ごとにホチキスで留めていくだけ。バラバラに印刷したものを1つにまとめる作業がないというのは本当に楽である。

このプリンタは、以前在籍していた生徒のお父さんが扱っていた製品で、「いいですよ、このプリンタは」というひと言に乗せられてリース契約したものだ。まだリースは残っているが、もう他のプリンタは使えないかもしれないと思うくらい満足している。といって別に私は京セラの回し者でもなく、お金をもらっているわけでもない。しかし、コピー機が1枚6円だったことを考えるとその10分の1の経費で済むのもありがたいなあと本心から思っている。

現在コピー機はファクス受信機として主に使っている程度だ。数学の講師にはコピー機を使ってもらっているが、私自身はコピーのためにコピー機を使わなくなってしまった。パソコンの原稿は当たり前として、コピーの必要なものはスキャナで読み込んでプリンタで印刷という手順を踏んでいる。一度読み込んでしまえば何度でも同一原稿をプリントアウトできる点も便利だ。唯一の難点はスキャナの読み取り速度が遅いことだが、まあこれも程度問題である。最近では私の方がスキャナの速度に慣れてしまって遅く感じなくなってしまった。

家電量販店で店頭に並んでいるA3モノクロレーザープリンタと比較すると、単純に5倍くらい価格は高い。だから購入するのはためらわれるかもしれないが、リース契約であればコピー機よりもはるかに短い期間ではるかに安くリースできる。プリントアウトの枚数が多いところには向いているのではないかと思う。かなり酷使してもびくともしない堅牢な設計もうれしい。

とにかく自分が思ったとおりの印刷物を作れる点が何よりである。サイズ、両面、集約印刷とイメージしたとおりのプリントになる。そういう意味でこのプリンタは私のよき「相棒」である。相当重いので、いざというときに持って逃げるわけにいかないのが残念である。

にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ 教育ブログ 塾・予備校教育

人気ブログランキングへ 人気ブログランキング(教育・学校)

|

« あ、本田先生の本だ | トップページ | うーむ、これは… »

パソコン」カテゴリの記事

コメント

京セラの機種はいいですよね。僕の塾もコピー機を京セラに変えたのですが、2色カラーもモノトーンも一枚2.8円。カラーのトナーもモノクロのトナーも無料。
先生が言うように京セラは編集機能が実にすばらしい。ほぼパソコンと同じ機能があって、過去にコピーした画面を、呼び起こして編集できる利便さは、この安さでは他にないですね。
塾を始めてから、世の中で一番進化したのがコピー機とプリンターのような気がします。


(学び舎主人)
コメントありがとうございます。
金田先生の所のコピー機は京セラだったんですね?プリンタのリースが終わったらコピー機を京セラにしようかなと考えているところでした。もっともうちの場合はモノクロ機になりそうですが。
確かに、コピー機とプリンタは進化が著しいのかもしれません。

投稿: かねごん | 2009年8月 9日 (日) 08時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: わが相棒:

« あ、本田先生の本だ | トップページ | うーむ、これは… »