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2008年4月30日 (水)

今日は二番煎じです

だいぶ前に大験セミナーの金田先生が、自分を励ましてくれた本の一覧を載せていたのを拝見し、そうかこの手があったかと膝を打ちました。詳しくは金田先生のブログをご覧下さい。(金田先生、すみません。アイディアだけ利用させていただきました。)

http://daiken.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_2c19.html

ブログネタに詰まってきたので、さっそく真似てみようと今日は二番煎じです。が、私の場合はまだ読んでいない本のリストです。これから読んでみようかと思っている本ばかりですので、感想は書けません。本の表紙すら見ていません。タイトルだけで興味を引かれるものがありましたら、あなたもどうですか?

 1 「未来派左翼」上・下、アントニオ・ネグリ(ラフ・バルボラ・シェルジ編・廣瀬純 訳)、NHKブックス
 2 「ボスニア内戦 -グローバリゼーションとカオスの民族化-」、佐原徹哉、有志舎
 3 「物語編集力」、イシス編集学校 構成、ダイヤモンド社
 4 「おつまみ横丁」、編集工房桃庵、池田書店
 5 「江戸東京地名辞典 -芸能・落語篇-」、北村一男、講談社学術文庫
 6 「温泉主義」、横尾忠則、新潮社
 7 「友だち地獄」、土井隆義、ちくま新書
 8 「ルネサンスとは何であったのか」、塩野七生、新潮文庫
 9 「はたらきたい」、ほぼ日刊イトイ新聞編、東京糸井重里事務所
10 「本の本」、斎藤美奈子、筑摩書房
11 「日と月と刀」上・下、丸山健二、文芸春秋
12 「クマにあったらどうするか」、姉崎等、木楽社
13 「へちま亭のあきない」、島戸一臣、朝日クリエ
14 「感じない子ども、こころを扱えない大人」、袰岩奈々、集英社新書

1は入国許可がおりず(正確には来日直前にビザ申請を要求されて)来日できなかったイタリア人哲学者の著作に興味があったので。2はきちんと理解把握しないままきてしまった旧ユーゴスラビアの紛争を知ろうと思って。3はビジネス書でありながら面白そうな内容なので。4は単純に晩酌のおつまみを自分で作ってみようかなという安易な発想から。5はほとんど病気のような落語熱がらみです。
6はタイトルだけでも面白いのに、それを書いたのがあの(何が「あの」だか分かりませんが)横尾忠則氏ですので、読まないわけにはいきません。7は本業関連です。8は「ローマ人の物語」シリーズと北野武氏とのテレビ対談の印象があまりにも面白かったので、以来塩野さんの本は無条件に手に取ることにしています。9は内容紹介の記事を忘れてしまいましたので、紹介そのものが出来ません(笑)。ですが、友人に紹介されて見た糸井さんのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」がまとめた本であれば面白いはずです。
10は辛口の文芸書評家、斎藤美奈子さんの書評集。これは読むしかないでしょう。11は丸山健二氏の新しい小説だろうと思います。丸山氏の「虹よ,冒涜の虹よ」上・下(新潮社)のすごさに腰を抜かしかけたことがありますので、ふたたび腰を抜かしたいという期待から。12はタイトルのみで選びました。13もタイトルに惹かれました。内容紹介の記事は例によって忘れました。たぶん内容も面白そうだったはず。14は本業関連です。

こうしてみるとあらためて、何の脈絡もない乱読と野次馬根性だなあとあきれてしまいますが、三つ子の魂なんとやらですぐに直るものでもありません。こうしてまた読みかけ、ないしは積ん読状態の本が増えるということになり、楽しい限りです。

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コメント

6番は、不思議な感じですね、そそられます。

12番は、本を読まずして、私に聞いてください。(笑)


(学び舎主人から)
そうでした!!12番のタイトルを書きながら、ちびやまめさんは実体験があるんだよな、と思い出しておりました。

投稿: ちびやまめ | 2008年4月30日 (水) 14時49分

pc崩壊事件よりようやく立ち直ったかに思えたやさき、今度は軽トラックが崩壊し、連休はじっとしていようかなと思いつつ、せっかくの休みなので本でもよもうかと思っていたところ、小林先生の書籍リストを拝見し、何冊か読みたい本を発見したので図書館に行って借りようかなと思います。


(学び舎主人から)
お気を付けください。ただ、マイナスも続けばプラスになりますので、帳尻は合うのではないでしょうか。マイナス×マイナス=プラスというのは不思議な話ですが、実生活の中ではあるのではないかという気がします。

投稿: かねごん | 2008年4月30日 (水) 22時33分

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