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2008年2月29日 (金)

ドリブル、ドリブル、ドリブル

今日は四年に一度の日です。

四年に一度で思い浮かぶのは何でしょう?オリンピック。そうですね、今年は北京オリンピックがあります。それからサッカーのワールドカップ。次の大会は2010年の南アフリカ大会で、アジア1次予選も始まっています。

サッカーファンにとって今年の楽しみのひとつは、ユーロ2008。これも四年に一度開かれる大会ですが、ワールドカップ以上に優勝するのが大変な大会です。なんといってもレベルの高いヨーロッパの各国代表が、予選リーグを勝ちあがって本大会となるわけですから面白くないわけがありません。

前回のユーロ2004はポルトガル開催でした。優勝は大方の予想を裏切ってギリシア。決勝でポルトガルを1-0で下しましたが、フィーゴもC・ロナウドも出ていて、ドリブラー好きの私としてはポルトガルを応援しておりました。ポルトガルの選手はとにかくドリブル好きで、うまい選手が多いと思います。

今回はスイス・オーストリア共催で6月7日から始まります。もう100日もありません。どんな若手選手のプレーを目に出来るかと、開幕が待ち切れません。ポルトガルも出場します。フィーゴはもう代表ではありませんが、マンチェスター・ユナイテッドで活躍中のC・ロナウドに関心が集まるでしょう。チームとしてはロシツキーがいるチェコの方が好きなのですが、同じグループAで対戦しますので楽しみなところです。

ヨーロッパのサッカーはパス主体というイメージを持っていましたが、なかなかどうしてサイドの選手がドリブルで切り込んでクロスを上げるシーンも多く、ライン際を駆け上がっていくドリブルや相手DFを抜き去っていく高速ドリブルなど、ドリブル好きが十分堪能できる試合がユーロ大会でも多くあります。

サッカーの見方は多様ですから、一本の決定的なパスが試合を決めてしまうシーンが好きだという方もいるでしょうし、なんといってもゴールシーンに限るという方もいるでしょう。が、私にとってはドリブルのうまい選手がいるかどうかが最大の関心事です。ドリブルシーンが最高というのは、チームプレーのスポーツでありながら個が最大限に生きてくる瞬間だからです。ボールを持って相手DFと勝負しながら一対一の局面で負けない姿には、ほれぼれとしてしまいます。もちろんDFに阻まれてドリブルで持ち込めない場合も多くありますが、それでも勝負しにいこうという姿勢に熱くなります。

日本代表チームに関して、どの年代でも決定力不足ということが毎回のように言われますが、ダメでもいいから自分がリスクを負って勝負するという気持ちの少なさが関係しているのではないかと思います。ドリブラーが出てくれば解決する問題ではないかもしれませんが、パス交換だけではチャンスが作れないときにドリブルで仕掛けるという選択をもっと増やせないものかと思います。どうもパス回しだけで前にボールを持っていけない場面が続くと、イライラしてしまうのは私だけでしょうか。なんだか、責任を取らずたらい回しにする日本社会の反映を見ているようで、誰か「おれがやるからボール寄こせ」というヤツはいないのかと血圧が上がってしまいます。

私同様ドリブルシーンが好きだという方がいらっしゃいましたら、いいサイトがありますのでぜひご覧下さい。五日市さんという方の「ドリブル☆マニア」というサイトです。自身ドリブラーという五日市さんが、技術面も含め、ドリブルに対する情熱がひしひしと伝わってくる文章を載せています。YouTubeのドリブルシーンも多く紹介されていますから、実際のプレーを見ながらドリブルの魅力が味わえます。

「ドリブル☆マニア」  http://www.1itsuka.com/drimaniindex.html  

「01ドリブルを語る!!」のコーナーに載せられている文章には、子どもの教育にも通じる問題がいくつか取り上げられています。サッカーファン以外の方にも、考えるヒントになるのでは。ご一読をお薦めします。

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